愛南町議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第1日 3月 8日)
121ページ下段、8款土木費は、土木管理費において土木総務費の老朽危険空き家等対策補助金563万8,000円の減額、125ページ上段、道路橋梁費において、橋梁新設改良費の、橋梁長寿命化点検等委託料は、国庫補助事業による事業費確定により888万2,000円の減額及び、測量委託料は、橋梁修繕に係る2,028万円の追加、中段、河川費において、砂防費の県補助事業に伴う中下B地区崖崩れ防災対策工事費400万円
121ページ下段、8款土木費は、土木管理費において土木総務費の老朽危険空き家等対策補助金563万8,000円の減額、125ページ上段、道路橋梁費において、橋梁新設改良費の、橋梁長寿命化点検等委託料は、国庫補助事業による事業費確定により888万2,000円の減額及び、測量委託料は、橋梁修繕に係る2,028万円の追加、中段、河川費において、砂防費の県補助事業に伴う中下B地区崖崩れ防災対策工事費400万円
次に,委員から,狭あい道路拡幅整備事業について詳細を伺うとの質疑に対し,狭隘道路の整備事業については,当初予算分で5件の申し込みがあり,全て執行予定となっているが,今回の補正は,問い合わせがあった狭隘道路の測量委託8件と拡幅工事6件を予定しているとの答弁がありました。
8款土木費、2項道路橋梁費、2目道路橋梁新設改良費、13節委託料について、スマートインターチェンジ用地測量委託料は、年度内に完了するのかとの問いに、主に愛媛県公共嘱託登記土地家屋調査士協会に委託して現地での用地境界立ち会いや机上での資料作成を行うものであり、年度内完成を予定しているが、土地所有者との調整結果により繰り越す可能性があるとの回答でした。
◆丸山稔議員 それでは、補正予算書の32ページに掲載があります土木費の中で、田窪に設置を予定されているスマートインターチェンジに関する用地測量委託料2,400万円についてでありますけれども、予算自体、直接この金額そのものではないんですけれども関連すると思われますので、質問させていただきます。
次に,委員から,市民文化ホール建設事業の測量委託料48万6,000円,これはどういう測量であったのかとの質疑に対し,古井池を造成してから時間が経過したので,今回設計するに当たり,詳細な測量設計を実施したものであるとの答弁がありました。 次に,6款農林水産業費について委員から,漁港海岸整備事業で最近の状況を伺うとの質疑に対し,海岸保全施設については昨年から事業を実施している。
で、歳入のほうを見ると、今回、国庫補助が800万、過疎債がこれに充当するものが800万計上されて、当然ならここに1,600万載るのかなと思って調べていると、当初予算でこの八人組線の測量委託と計画策定に997万、約1,000万組んでおる。
もう一点,都市公園のほうの測量委託の関係ですけども,1,000万円の内容ということだったんですけども,これにつきましては,公園整備に関しましては補助事業でする場合,長寿命化計画を今立てなければならないというようなことの中で,浜公園とか三島公園の長寿命化計画を立てる委託料となっております。 ◎星川隆水道局長 議長。 ○山本照男議長 星川 隆水道局長。
次に、2款総務費ですが、補正額は4,078万6,000円の追加で、主なものは、総務管理費の一般管理費において、人件費1,904万8,000円の減額、支所及び出張所費では人件費1,225万8,000円の追加、防災対策費においては、一時避難場所等測量委託料149万8,000円、緊急津波対策避難路等整備工事費4,000万円の追加、地域活性化対策費では、コミュニティ施設整備補助金250万円の減額などであります
また、今回は国家資格を持つ調査士の測量、委託を受けた公共嘱託協会が行った行為を、本市行政と松山地方法務局との間で簡単な公図を作成した意味が重大であるから申し上げました。
今議会には、施設発注支援業務や用地測量委託料などの経費を計上しております。整備に向けての状況でございますが、環境影響評価の方法書につきましては、今週初めに縦覧を終え、現在意見書の受け付けを行っております。
┐ │ │ │ │ 手数料 2,000│ │ │ │ │ 13節 委託料の内 │ │ │ │ │ 設計委託料 126,000│ │ │ │ │ 測量委託料
また、他の委員から、今治港前の用地測量委託料で今治港前敷地が国有地と説明されたが、どのあたりが国有地となっているのかとの質疑に対して、理事者から、登記簿上の地番が片原町1丁目3番地で、面積が8,880平方メートルである。場所としてはスクリューのモニュメントのところから第1駐車場あたりまでが該当すると思うが、今回、きちっと境界と面積を測量させていただきたいと思っているとの答弁がありました。
9節旅費の6,000円、11節需用費の5万円は各事業の事務経費で、13節委託料180万円のうち70万円と、15節工事請負費5,000万円のうち1,900万円は、見奈良大橋上流右岸に造成後、桜の木を植樹するための重信川河川敷緑化整備測量委託料と整備工事費を補正するものでございます。
8款1項1目土木総務費、13節未登記測量委託料について、4分割で入札した理由についての質疑に対し、全体を1カ所として入札をすれば工期が長くかかるので、中山2カ所、双海2カ所の4分割し、4業者に委託したとの答弁がありました。 また、用地整理の業務は今後どのくらいかかるのかとの質疑に対し、当初は3年計画であったが、相続の問題等問題も多々あり、4年はかかるのではないかと考えているとの答弁がありました。
今6月定例会におきまして、補正予算に九島架橋に関する測量委託料5,000万円が上程をされております。補正予算に上程されている以上、3つの条件整備がなされたと私は理解をしておりますが、3つの条件整備の進捗状況を市長にお尋ねしたいと思います。簡単といいますか、進捗状況だけ答えるようによろしくお願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(赤松南海男君) 石橋市長。
8款1項1目土木総務費では、次の13節に災害復旧工事を行った市道6路線及び農道2路線において、筆界未定により未登記となっております8カ所における用地の境界を確定するための測量委託料の計上を図り、2項3目道路新設改良費では、道整備交付金の採択を受け、延長950メートルの市道満野法師線バイパス道路新設に伴う測量設計委託料及び用地購入費の計上を図り、さらには延長3,460メートルの市道稲荷下三谷線舗装改良工事費及
それから、32ページの道路後退用地等の図面測量委託ですけれども、これは市街化区域等で道路を、新しく建築等をやりかえる場合に中央線から後退をするということで、これは法律で決まっておるわけですけれども、その後退をした土地に対する固定資産税の課税はどうなっているのか、そのあたりをお伺いしたいと思います。 以上です。
それと、土木測量費の入札減少金が余りにも大きいので、見通しがどうしてこのようにも違ってきたのかということで、昨年の3月議会なり6月議会あたりからずっと調べればわかるんですけれどもが、できましたらもともとの額、この測量委託料のもとの額が幾らであって、そのうちの1,200万円の減額であるのかお教えいただいたらと思います。
8款1項1目土木総務費では、13節に入札減少金などによる未登記処理用地測量委託料の減額を行い、2目がけ崩れ防災対策費では、19節に精算によります急傾斜地崩壊対策県営事業負担金を計上し、2項3目道路新設改良費では、19節に県道9路線13カ所の新設改良事業におきます追加事業負担金の計上をいたしております。 14ページをお願いします。
4目林道費、13節では、林道大久保鳥越線開設事業費の増額による用地測量面積の増加に伴う測量委託料の増額分を追加計上しております。 次のページをお願いします。 6款3項2目水産業振興費、19節の補助金は、上灘漁協が実施する、上灘漁港に設置し現在使用不能となっている船体巻き上げ機の設置がえ工事に対する補助金でございます。